自宅/投資物件の購入
■初めてのマイホーム
不動産の購入は米国での資産形成の大切な第一歩。米国でローンを組んで自宅を持つことはそれだけで信用力が上がります。お客様のライフスタイル、ご家族構成、将来設計などをおうかがいして、お客様のご希望、ご予算にあった最適な物件をお客様の目線で一緒にお探しします。ロサンゼルス以外のエリアも幅広くカバーしています。ご希望のエリアをご連絡ください。ローン・エージェント、ホーム・インスペクターもご紹介いたします。すべて安心してお任せください。
不動産の購入ステップと注意点についての詳しい資料(PDF)
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自宅/投資物件の売却
■買い替え
米国では人生の節目、節目で家を買い替えることはごく普通。独身の時、結婚してから、子供が学齢期になってから、子供が巣立ってご夫婦だけの生活に戻ってから、と、その時々に応じて買い替えて、あるいは、今まで住んでいた家は資産(収益物件)として残し、もう一軒買う、ということを行います。現在の家がどの位の価格を知りたい、また、どのタイミングで売却するのがよいのか、適切なアドバイスをいたします。不動産に精通したスタッフが無料で家の査定を行いますのでご連絡ください。
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商業物件?倉庫の購入
インディゴでは商業物件の購入、売却も取扱っています。お気軽にご連絡ください。
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日本の投資家のお客様へ
■始めての米国不動産投資
インディゴには日本からの投資のお客様が多くいらっしゃいます。資産のリスク分散、あるいは節税対策として、目的は個々異なります。お客様それぞれのご購入の目的、ご予算に合った最適な物件を見つけ、ご購入の締結までを安全に執り行います。ご購入後も必要に応じて、インディゴ・チームでクリーニング、修理、リモデルなどの手配、その後の管理、固定資産税の支払いなどを行うサービスをご利用いただけます。
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■節税対策について
日本で所得税の最高税率が55%に上昇する可能性
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節税効果の高い投資先として注目される米国不動産
1.安定性:
■米国は世界で最も安定、成長性の見込める投資先国
(AFIRE米不動産外国投資家協会、資料1)
2.高い節税効果:
■加速度減価償却の利用が可能
例:木造モルタル、築年数22年以上の場合 → 4年
■税金先送り優遇制度 → 1031 Exchange
エリア特性
■カリフォルニア州
■人口:全米で最も多い3700万人(2012年推定)
- 2011年から2012年にかけて36万人の増加(全米第2位)
- 全米一多い日本人、日系人数27万人(全米の35.7%)
■面積 約41万平方キロメートル(日本の国土面積:約38万平方キロメートル)
■経済規模 1兆8,120億ドル(世界第9位)
■Apple、Google、Microsoftなど大企業の本社も多い
■高い教育、文化水準
■エンターテインメントの中心地、ハリウッドもあり、富裕層も多い
透明度の高い不動産取引制度
日本から購入する場合も安心
■不動産の取引制度の成熟度
- 買主保護が徹底しているため、各分野の専門業者(アプレイザー、エスクロー、タイトルカンパニー)
に依頼することで海外からでも正確に物件の状態を把握できる。
- 日本から不動産購入する場合も安心!
日米の不動産の特長比較
活発な中古マーケット
■不動産事情
不動産の流動性が高い
活発な中古市場マーケット
築100年を超える現役の建物も!
減価償却は購入した日より起算
され木造、コンクリートに関わらず27.5年
米国では持ち家の平均所有年数は5-8年と短い
■不動産購入の場合、日本と異なり、買手には一切手数料がかからない